- トップページ
- >
- 関西のNPO/NGOなどの団体を探す
- >
- 日本タイクラブ



日本タイクラブ
タイ好き人間集合、好きになった理由はそれぞれ。設立趣旨を念頭に。
団体名 | 日本タイクラブ |
---|---|
ふりがな | にほん |
英語名称 | Thai Club of Japan |
法人格 | 任意団体 |
住所 | 大阪府 大阪市北区西天満4丁目10番18号石之ビル4F |
TEL | 06-6364-0878 |
FAX | 06-6364-0171 |
nihonthaiclub@gmail.com | |
URL | http://www11.ocn.ne.jp/~thaiclub/ |
代表者 | 代表/President 赤木 攻(あかぎ おさむ) |
事務責任者 | 事務局長/Secretary General 金子 義久(かねこ よしひさ) |
設立目的 | 日本とタイの友好親善に寄与せんとする人々の善意と力を結集する場として設立されました。このクラブは「タイと私、私とタイ、とにかくタイ」をモットーに「ナムチャイ・ノンピー(人間愛)」の精神を大切にするタイすきの「ゆるやかなネットワークづくり」をめざしています。タイに対する理解をより深めるとともに、市民レベルでの日タイ相互交流の実践に取り組み、それら諸活動を通して自己啓発と相互親睦を推進している個性豊かな団体です。 |
設立時期 | 1990年 11月 |
最初の法人格取得時期 | |
現在の法人格取得時期 | |
事務所 開所時間 | 13:00~17:30 |
事務所 休日・休館日 | 水、日、祝日 |
交通機関・最寄駅 | 地下鉄、京阪淀屋橋、JR東西線北新地、梅田 |
会員制度の有無 | 有 |
---|---|
個人会員(種類) | |
・正会員 | 会員数: 130 人 /年会費単価: 12,000 円 |
・学生会員 | 会員数: 3 人 /年会費単価: 5,000 円 |
・在タイ会員 | 会員数: 10 人 /年会費単価: 9,000 円 |
団体会員(種類) | |
・正会員 | 会員数: /年会費単価: 円 |
・賛助会員 | 会員数: 1 団体 /年会費単価: 30,000 円 |
会員入会条件 | タイ好き ※在タイ会員は、B3000 賛助会員は30,000円以上 |
役員数(理事、評議員、監事など) | |
役員数 | |
・ 代表 | 有給人数: -- /無給人数: 1 人 |
・ 副代表 | 有給人数: -- /無給人数: 3 人 |
・ 理事 | 有給人数: -- /無給人数: 18 人 |
・ 監事 | 有給人数: -- /無給人数: 2 人 |
・ 事務局 | 有給人数: -- /無給人数: 1 人 |
・ 運営委員 | 有給人数: -- /無給人数: 4 人 |
職員数 | |
職員数 | |
・有給専従 | |
・有給非専従 | |
・無給専従 | |
・無給非専従 | |
・アルバイト | |
・インターン | |
ボランティア | |
ボランティア | |
・常勤 | |
・非常勤 | |
・イベント |
2010 年度 | 2011 年度 | |
---|---|---|
総収入額 | 4,544,000 円 | 4,044,000 円 |
総支出額 | 4,329,000 円 | 4,509,000 円 |
総資産額 | ||
総負債額 |
年度の切替:
2011 年度 | ||
---|---|---|
会費・入会金収入 | 1,705,000 円 | |
寄付金 | 656,000 円 | |
自主事業収入 | 1,625,000 円 | |
助成金・補助金 | 行政から | |
企業から | ||
民間団体から | ||
小計 | ||
委託費 | 行政からの委託 | |
企業からの委託 | ||
民間団体からの委託 | 58,000 円 | |
小計 | 58,000 円 | |
基金運用収入 | ||
総収入額 | 4,044,000 円 | |
事業費 | 人件費 | 789,000 円 |
総会 | 892,000 円 | |
機関紙 | 275,000 円 | |
その他 | 117,000 円 | |
小計 | 2,073,000 円 | |
管理費 | 人件費 | 177,000 円 |
家賃 | 1,122,000 円 | |
通信費 | 192,000 円 | |
その他 | 606,000 円 | |
小計 | 2,097,000 円 | |
その他 | 20周年事業(Part) | 339,000 円 |
総支出額 | 4,509,000 円 | |
経常収支 | △465,000 円 |
2011 年度 | |
---|---|
流動資産 | |
固定資産 | |
総資産額 | |
流動負債 | |
固定負債 | |
総負債額 | |
正味財産 |
2010 年度 | ||
---|---|---|
会費・入会金収入 | 1,627,000 円 | |
寄付金 | 1,038,000 円 | |
自主事業収入 | 1,623,000 円 | |
助成金・補助金 | 行政から | |
企業から | ||
民間団体から | ||
小計 | ||
委託費 | 行政からの委託 | |
企業からの委託 | ||
民間団体からの委託 | 73,000 円 | |
小計 | 73,000 円 | |
基金運用収入 | ||
その他 | 本の販売など | 183,000 円 |
総収入額 | 4,544,000 円 | |
事業費 | 人件費 | 903,000 円 |
総会 | 231,000 円 | |
機関紙 | 275,000 円 | |
その他 | 556,000 円 | |
小計 | 1,965,000 円 | |
管理費 | 人件費 | 178,000 円 |
家賃 | 1,134,000 円 | |
通信費 | 243,000 円 | |
その他 | 498,000 円 | |
小計 | 2,053,000 円 | |
その他 | 20周年事業(Part) | 311,000 円 |
総支出額 | 4,329,000 円 | |
経常収支 | 215,000 円 |
2010 年度 | |
---|---|
流動資産 | |
固定資産 | |
総資産額 | |
流動負債 | |
固定負債 | |
総負債額 | |
正味財産 |
- 平和
- 異文化理解
- 多文化共生
- 在住外国人
日本とタイの友好親善に寄与する実践活動
日本とタイの相互交流及び相互交流の増進
会員相互の親睦と自己および相互の啓発
タイ事情などに関する講習会,講演会、フォーラムなどの開催
タイ語講習会の開催
タイ及びタイ人との交流
その他、目的達成のために必要な事業
総会、講演会、フォーラム
タイへの交流・研修旅行
国内研修旅行
タイ語講座開講
茶話会、情報交換会
タイ・レストラン訪問
タイ人留学生と楽しむ天神祭り
機関紙の発行、HP、メルマガ
チュラロンコーン大学との取組で、タイの希少本復刻出版
創立20周年記念行事
国際交流・協力事業の対象地域 | 東南アジア |
---|---|
国際理解教育/開発教育について | |
国際理解教育/開発 教育 | 無 |
支部・付属施設について | |
付属施設 | 無 |
支部名称 国内 | |
支部名称 国外 | バンコク |
ボランティアについて | |
---|---|
ボランティアの募集 | 無 |
寄付受付について | |
寄付受付 方法 | HP,パンフレット |
寄付受付 決済方法 | 銀行振込 |
一般参加プログラムについて | |
( 1 ) | フォーラム、講演会への参加 |
( 2 ) | タイへの交流・研修旅行 |
( 3 ) | 国内研修旅行 |
( 4 ) | タイ語講座 |
( 5 ) | メルマガ |
( 6 ) | 交流行事 |
助成金交付 | インターン受入 | 青少年海外派遣 | 青少年奨学金 |
---|---|---|---|
スタディツアー | リサイクル | フェアトレード | 海外教育援助 |
○ | |||
在住外国人相談 | 在住外国人日本語教室 | 在住外国人母語講座 | 在住外国人生活情報提供 |
○ | ○ | ||
外国人留学生奨学金 | 外国人ホームステイ受入 | 外国人研修生受入 | 国内支援活動 |
○ |
スタディツアー、ワークキャンプ対象国: タイ及び周辺国
ニュースレターについて | ||
---|---|---|
ニュースレター | 使用していない | |
メールマガジンについて | ||
名称 | ナムチャイ・メルマガ | |
発行頻度 | 月に1回 | |
使用言語 | 日本語 | |
メーリングリストについて | ||
メーリングリスト | 使用している |

【情報の取り扱いについて】
※本ダイレクトリーの掲載内容の利用は、各利用者(情報提供団体及び閲覧者)の自己の判断と責任において行うものとします。 情報提供団体は、提供情報については各団体の責任において掲載し、掲載内容に変更がある場合は、速やかにログインして情報変更をお願いいたします。本ダイレクトリーに記載の内容は、情報を提供した各団体の責任で更新しています。
※管理者(当協議会)は掲載記事の正確性を担保するものではなく、掲載記事に起因して発生した損害に対し、理由の如何を問わず一切の責任を負いません。 また、システムの故障等による障害、その他システム開発・運営上の理由により、登録されたデータが消去されたり、書き換えられたり、また、このサイトが一時的に利用できなくなったことなどが原因で損害が発生したとしても、管理者は一切その責任を負いません。