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プロフィール
最終更新日 2013年01月25日

レバノン文化教育センター

レバノンは、豊富な歴史的背景を持ち、アルファベット文字の発祥地として知られています。残念ながら、1993年まで17年間も内乱が続き、レバノン国民は一日も早い平和を待ち望んできました。幸運にも1993年に平和が訪れ、日本でもレバノン観光ツアーなどが数多く旅行会社に紹介されるようになりました。また、個人的にも内乱による貧しい子供たちへの教育費、生活費の為の資金援助がなされています。

団体基本情報

団体名 レバノン文化教育センター
ふりがな ればのんぶんかきょういくせんたー
英語名称 The Lebanese Culture & Education Center
法人格 任意団体
住所 兵庫県 芦屋市岩園町22-33 石黒様方
TEL 0797-32-1319
FAX 0797-32-1319
代表者 会長  石黒 マリーローズ(いしぐろ まりーろーず)
事務責任者 副会長  マドレン 梅若、石黒 道兼(まどれん うめわか)
設立目的 レバノンおよび中近東を紹介し、文化、教育など多方面にわたって国際知識の向上をはかる。
設立時期 1983年 3月
最初の法人格取得時期
現在の法人格取得時期
事務所 開所時間 9時~20時
事務所 休日・休館日 なし
交通機関・最寄駅 JR芦屋駅

組織概要

会員制度の有無
役員数(理事、評議員、監事など)
役員数 3 人
・ 会長 有給人数: -- /無給人数: --
・ 副会長 有給人数: -- /無給人数: --
職員数
職員数
・有給専従
・有給非専従
・無給専従
・無給非専従
・アルバイト
・インターン
ボランティア
ボランティア
・常勤
・非常勤
・イベント

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事業内容

講演会、シンポジウム、ワークショップの開催

教育、文化などに関するコンサルティング事業の実施

レバノン人と日本人の国際結婚に関する問題についてのカウンセリングの実施

レバノンに関する情報の提供

3Cs Club(Communication, Culture and Courage)の運営(心と国際理解、外国人の心の悩みを受け付けます。)

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活動内容

講演会「レバノンから見た日本」「レバノンの紹介」「異文化理解」「キリスト教文化の常識」「外国語とキリスト教の関係」などの開催

国際交流・協力事業の対象地域 中近東
国際理解教育/開発教育について
国際理解教育/開発 教育
支部・付属施設について
付属施設
支部

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参加のしかた

ボランティアについて
募集しているボラン ティアの種類 チャリティー活動
寄付受付について
寄付の受付
一般参加プログラムについて
( 1 ) レバノンの子どもたちのためのチャリティー活動への協力

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実施している活動

助成金交付 インターン受入 青少年海外派遣 青少年奨学金
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スタディツアー リサイクル フェアトレード 海外教育援助
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在住外国人相談 在住外国人日本語教室 在住外国人母語講座 在住外国人生活情報提供
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外国人留学生奨学金 外国人ホームステイ受入 外国人研修生受入 国内支援活動
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広報物

ニュースレターについて
ニュースレター 使用していない
メールマガジンについて
メールマガジン 使用していない
メーリングリストについて
メーリングリスト 使用していない

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