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動く→動かす(2017年4月1日より(一社)SDGs市民社会ネットワークへ事業引継ぎ)
世界の貧困をなくすために、日本国内で活動しています。貧困問題を解決するための国連ミレニアム開発目標(MDGs)の2015年までの達成と、その後継目標で現在策定中のポスト2015年開発目標(ポストMDGs)をより良いものにすることを目的に、政府や省庁、政治家など開発援助の政策決定者に働きかけを行うとと共に、一般の人々の声を集めて政府に届けるというキャンペーン活動を行っています。
団体名 | 動く→動かす(2017年4月1日より(一社)SDGs市民社会ネットワークへ事業引継ぎ) |
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ふりがな | うごくうごかす |
英語名称 | Ugoku/Ugokasu (GCAP Japan)(GCAP JAPAN) |
法人格 | 任意団体 |
住所 | 東京都 台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F (特活)アフリカ日本協議会 気付 |
TEL | 03-3834-6902 |
FAX | 03-3834-6903 |
office@ugokuugokasu.jp | |
URL | http://ugokuugokasu.jp |
https://www.facebook.com/UgokuUgokasu | |
https://twitter.com/UgokuUgokasu | |
代表者 | 代表/President 今田 克司(いまた かつじ) |
事務責任者 | 事務局長/Executive Director 稲場 雅紀(いなば まさき) |
設立目的 | 貧困問題を解決するための世界的な目標「ミレニアム開発目標(MDGs)」達成に向け、世論を喚起し、日本ののリーダーたちに働きかけるため作られた日本の国際協力NGOのネットワークです。 |
設立時期 | 2009年 3月 |
最初の法人格取得時期 | |
現在の法人格取得時期 | |
事務所 開所時間 | |
事務所 休日・休館日 | |
交通機関・最寄駅 | JR山手線・京浜東北線 御徒町駅 徒歩7分 |
会員制度の有無 | 有 |
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個人会員(種類) | |
・サポーター | 会員数: /年会費単価: 円 |
・フレンズ | 会員数: /年会費単価: 円 |
団体会員(種類) | |
・正会員 | 会員数: 39 団体 /年会費単価: 20,000 円 |
・サポーター | 会員数: 1 団体 /年会費単価: 円 |
・フレンズ | 会員数: 33 団体 /年会費単価: 円 |
会員入会条件 | <正会員> ・加盟資格:世界の貧困や諸課題の解決に取り組むNGO(法人格は問いません) ・意思決定:総会における活動計画や予算・決算の決定権、代表や運営委員の選出に関する選挙権・被選挙権などを持ちます。 ・活動への参加:「動く→動かす」が行う全ての活動に参加できます。 ・年会費:2万円 <サポーター会員> ・加盟資格:個人・法人を問わず「動く→動かす」の活動を資金的にサポートしたい方。 ・意思決定:総会にオブザーバーとして参加し、意見を表明することができます。 ・活動への参加:「動く→動かす」が行う全ての活動に参加できます。 ・年会費:1口1万円。民間公益団体は3口以上、営利団体は5口以上をお願いしています。 <フレンズ会員> ・加盟資格:個人・法人を問わず「動く→動かす」に参加したい方。 ・意思決定:総会にオブザーバーとして参加し、意見を表明することができます。 ・活動への参加:「動く→動かす」が行う全ての活動に参加できます。 ・年会費:なし |
役員数(理事、評議員、監事など) | |
役員数 | 9 人 |
・ 代表 | 有給人数: -- /無給人数: 1 人 |
・ 運営委員長 | 有給人数: -- /無給人数: 1 人 |
・ 運営委員 | 有給人数: -- /無給人数: 5 人 |
・ 監事 | 有給人数: -- /無給人数: 2 人 |
職員数 | |
職員数 | 2 人 |
・有給専従 | 2 人 |
・有給非専従 | |
・無給専従 | |
・無給非専従 | |
・アルバイト | |
・インターン | 4 人 |
ボランティア | |
ボランティア | 20 人 |
・常勤 | |
・非常勤 | |
・イベント | 20 人 |
- 貧困
- 政策提言
- その他
開発援助の増額や質の向上、新しい政策の実現など、日本政府や国際機関に政策提言や働きかけを行う。
世界の貧困問題の解決、MDGs達成、より良いポストMDGs策定に向けて人々の声を集めて政府に働きかけるとともに、市民が貧困問題解決に向けて身の回りのできることから実行するよう後押しするためのキャンペーンを行う。
<MDGs達成促進 2012年>
・「国丸ごと仕分け」の対象となった「貧困削減戦略支援無償」(PRS無償)の廃止を防ぐ。
・MDGsについてわかりやすく説明するブックレット「ミレニアム開発目標」出版(合同出版刊、2012年9月)。
・国会議員向けにシリーズで「MDGs達成に向けた勉強会」を実施。
<ポストMDGsへの取り組み促進 2012年>
・ポストMDGs意見交換会の事務局を実施:ポストMDGsに向けた市民社会のアドボカシーの土俵を作る。(2012年度、3回会議実施)
・ポストMDGsに関するナショナル・コンサルテーションを実施:日本の様々なセクターの「ポストMDGs」に関する考えを聴き、取りまとめ、世界に還元。
・「ポストMDGs5か条の提言」を形成:ポストMDGsに関する市民社会としての原則を確立。
<スタンド・アップ テイク・アクションを実施 2012年>
・10月1日~17日の半月間、スタンド・アップを実施。47都道府県全県にて1000以上のイベントを実施、29,000人以上の参加を実現。
・「ご当地スタンド・アップ」など、プロの写真家らを審査員として写真コンテスト実施。今後、地方で参加者数をもっと増やしていくための基盤を作った。
<TICAD Vに向けて市民社会の参画拡大を勝ち取る 2012年>
・「TICAD V NGOコンタクト・グループ」を設置、事務局を担う。日本の市民社会とアフリカの市民社会がTICADに向けて政策提言を行う基盤を作る。
・ブルキナ・ファソでの高級実務者会合、エチオピアでの閣僚会合に向けて、包括的な政策提言を提出、また、「市民社会の参画拡大」に関する提言も提出、TICADの内容や持ち方の改善を提案。
・TICAD IVフォローアップの段階からアフリカの市民社会との連携を実施、TICADに向けて日本とアフリカの市民社会の連携を強化。TICADを市民社会も含めたアフリカ開発のための多国間フォーラムにするための不可欠な役割を果たす。
・TICAD V(6月1日~3日)について、公式サイド・イベント等、史上最大の市民社会の参画を実現。
国際交流・協力事業の対象地域 | 日本国内 |
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国際理解教育/開発教育について | |
対象者 | 一般市民,小学生,中・高生,大学(院)生,教員 |
内容 | 講師派遣,資料提供 |
分野 | 国際協力 |
支部・付属施設について | |
付属施設 | 無 |
支部 | 無 |
ボランティアについて | |
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募集しているボラン ティアの種類 | 事務局補佐,イベント支援,キャンペーン企画、実施支援 |
寄付受付について | |
寄付受付 方法 | その他:事務局へ連絡 |
寄付受付 決済方法 | 銀行振込 |
一般参加プログラムについて | |
( 1 ) | 「スタンド・アップ テイク・アクション」キャンペーン、今年は9月13日から10月19日の予定です。詳しくはウェブサイトをご覧ください。 |
( 2 ) | 講演会、ワークショップ、交流会など(不定期開催)。 |
助成金交付 | インターン受入 | 青少年海外派遣 | 青少年奨学金 |
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○ | |||
スタディツアー | リサイクル | フェアトレード | 海外教育援助 |
在住外国人相談 | 在住外国人日本語教室 | 在住外国人母語講座 | 在住外国人生活情報提供 |
外国人留学生奨学金 | 外国人ホームステイ受入 | 外国人研修生受入 | 国内支援活動 |
ニュースレターについて | ||
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ニュースレター | 使用していない | |
メールマガジンについて | ||
名称 | 動く→動かす 通信 | |
発行頻度 | 年に6回 | |
使用言語 | 日本語 | |
メーリングリストについて | ||
メーリングリスト | 使用している | |
出版物等について | ||
( 1 ) | 名称 | 『ミレニアム開発目標 世界から貧しさをなくす8つの方法』 |
媒体 | 本 | |
内容 | MDGs(ミレニアム開発目標)が制定された経緯や背景、MDGsの各目標の進捗状況、達成に向けての課題などについて、わかりやすく解説した入門書です。各ゴールに取り組むNGOが執筆にあたっています。世界の貧困問題や国際協力について総合的に考える一歩にしてください。 | |
使用言語 | 日本語 | |
価格 | 670円 |
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