診断を始めます。以下の設問に回答の上、診断結果を見るボタンをクリックしてください。(全48問)
1.組織の使命・目的は明確になっているか。
2.事業内容は組織の使命・目的と一致しているか。
3.事業の中長期的な活動計画をたてて実施しているか。
4.事業計画に沿って事業を実施しているか。
5.事業の目的は達成されているか。
6.事業評価を実施しているか。
7.事業計画書を作成・公開しているか。
8.事業計画書に基づいて予算計画書を作成・公開しているか。
9.事業報告書は作成・公開しているか。
10.事業報告書に基づいて決算書を作成・公開しているか。
11.外部監査など第三者による財務監査を受けているか。
12.理事会・総会、または会の意思を決定するための会議を開催しているか。
13.理事会・総会等の会議の議事録を作成し、必要ある場合は公開しているか。
14.短期的(3年未満)に活動が継続できる資金計画をたてているか。
15.中長期的に(3年以上)活動が継続できる資金計画をたてているか。
16.多様な財源の確保に努めているか。
17.寄附を集める努力をしているか。
18.役員、事務局長、職員の役割と決裁権は明確に定められているか。
19.役員、事務局長、職員の間で情報を共有しているか。
20.運営に関して職員やボランティア間で意見を共有する機会があり、それを役員に伝えられているか。
21.組織の意思決定の内容と経緯を職員やボランティアと共有しているか。
22.職場が片付き、整理整頓ができているか。
23.就業規則及び賃金規定を策定し遵守しているか。
24.職員の日々の仕事が組織の使命・目的達成につながるものであるということが、役員・職員に浸透しているか。
25.職員の人事評価について、方法・指標などを職員に開示し、達成度について本人と確認する機会を設けているか。
26.ボランティア、インターンの働きを活用しているか。
27.他団体と連携して事業展開を図り、情報・経験・専門性などの不足を補っているか。
28.行政(政府や地方自治体)と連携しているか(連携によるメリットを考え、積極的に実施しているか)。
29.企業・経済団体と連携しているか(連携によるメリットを考え、積極的に実施しているか)。
30.他分野の団体と連携しているか(連携によるメリットを考え、積極的に実施しているか)。
31.多様な団体・機関と情報交換を図り、活動の活性化に取り組んでいるか(連携によるメリットを考え、積極的に実施しているか)。
32.何らかのネットワークに加盟して活動しているか。
33.ワン・ワールド・フェスティバルなど、NPO/NGO系イベントや関西地域でのイベントに参加しているか。
34.地域内で市民が参加できるプログラムを実施しているか。
35.地域特性を活かして活動しているか。または、地域のニーズにあった事業を実施しているか。
36.団体紹介パンフレットや事業紹介チラシなどを作成して活用しているか。
37.ホームページ(ブログ、twitter、facebookを含む)を適宜、更新し、積極的に活用しているか。
38.先例のない分野でも積極的に取り組んでいるか。
39.新規事業など事業開発に取り組んでいるか。
40.組織の有する専門性や独自性を活かした事業を行っているか。
41.外部ステークホルダー(会員、寄付者、事業対象者などを含む)の意見や提案を、積極的に事業に活かしているか。
42.外部ステークホルダー(会員、寄付者、事業対象者などを含む)に対して、積極的にコミュニケーションを図る取り組みを行っているか。
43.グローバル化の進展による社会状況の変化に対応した取り組みになっているか。
44.日々の活動が地球規模の課題解決につながると意識して活動しているか。
45.事業の実施に際して対象者や関係者の人権に配慮しているか。
46.日本語以外の言語で活動をPRしているか。
47.政策提言などの社会への発信を行っているか。
48.職員研修やトレーニングなどの人材育成を行っているか。
上記内容でよければ、「診断結果を見る」をクリックしてください。
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